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住まいの設備を引越し前に見極めよう。

引越し先の住まいの設備についてですが、これによって家賃が大きく変わってくることもあるので、細かくチェックしてみましょう。 例えば、私の友人の場合…。

物件の契約を遠隔地で済ませたら、入居した住宅がオートロック式のマンションだった。 オートロック式のマンションは、周辺の同様の物件と比べて家賃が5000円ほど高かったので、本当は別の物件を借りることが出来たんじゃないか。

まあ、彼の場合には、引越し先の下見に行くことなく、現地の不動産業者と電話やメールでのやり取りをして物件を契約したといういきさつがありますので、単なるチェックミスだったと言えばそれまでなのですが、現地の不動産業者が敢えて家賃の高いオートロック式物件を紹介してきたということも考えられます。 手数料…ということを考えると、家賃は高い方が不動産業者にとってはいいですから。 私の友人は男性なので、必ずしもオートロックである必要がない…ということで、相場より5000円も高い家賃については未だにブツブツと文句を言っていたりします。 このように、住まいの設備は家賃を大きく左右しなすし、家賃だけでなく住まいの状態にも影響してきます。

住まいの状態に影響…というのは、例えばゴミ捨て場といった共用設備の状態です。

外部から動物などが侵入できないようになっているゴミ捨て場であれば、物件全体の環境が汚くなってしまったりすることはあまりありません。 しかし、そういった共有のゴミ捨て場すらないような物件だったり、目の前の道路がゴミ捨て場になっていたりするような物件だったりすると、猫やカラスに荒らされてきたなくなってしまいがち。 そうでなくても、夜間にゴミを捨てるのは禁止で、朝に出さなければならない…という状況では、夜型の人にとってみれば本当に面倒なものです。

私が引越したアパートは、扉の付いたゴミ置き場があります。

ゴミに関しては、収集・分別を専門の業者に委託しているということで、あまり細かく分別をしなくていいし、ゴミを出す時間も自由です。 ゴミの収集をしている廃棄物処理の専門業者が、週に3~4回ゴミを回収しにくることになっているので、何も考えずに好きな時間にゴミ捨てが出来るというのは、とてもありがたいと思っています。 というより、ゴミ捨てのタイミングを失って、部屋やベランダにゴミをおいておくと、ついつい忘れがちになって気付いたらベランダがゴミで埋まっていた…という友人(しかも、女性!)がいましたので、そうならないようにいつでも、好きな時にゴミを捨てることが出来る物件を引越し先に選んだのです。 設備については、住まいによって色々と違いがあるので一概には言えないのですが、給湯関係については気をつけた方がよさそうです。 ちょっと前に、室内設置タイプの給湯機が不完全燃焼を起こして一酸化炭素中毒で死亡事故…といういたましい事件などがありましたが、こうした「給湯」に関しても、注意が必要です。 私の友人が住んでいるアパートは、種火を自分で付けに行かなければならない古いタイプのものが設置されていますが、友人いわく「風呂に入った後に、消しに行くのがめんどくさい」ということだったので、そういった設備が設置されているアパートは避けた方がいいかもしれません。 特に寒い地方の冬場…ともなれば、本当にご勘弁願いたいものですから。 このように引越し先を選ぶ際に住まいの設備に目を光らせるのはとても大事なことなので覚えておいてください。