HOME >引越しで失敗しないために周辺環境を把握することが大事。 >嫌悪施設いろいろ|周辺環境を把握する|引越しと物件選びの達人

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引越した後ではもう遅い、嫌悪施設の注意点。

引越しをする際にできれば避けたいのが嫌悪施設。ただ、あえて側を選ぶことで引越し後の家賃を安く済ませられるというメリットもあります。どのようなものがあるのか見ていきましょう。

「ゴミ処理施設」

ゴミ処理施設は、何もゴミ焼却場だけとは決まっていません。 最近では、リサイクルの名前のもとでゴミを分別する小さな処理施設もあったりします。 焼却場…といった大規模な施設であれば、住宅密集地域などではなく、住宅地から離れた場所に建設されていたり、ゴミを燃やした時の煙や臭いをなくすような設備もあったりして安心ではあるのですが、そうした行政施設ではなく民間の業者が委託されて仕分け作業を行っているような施設では、焼却施設のような環境へ配慮した設備が整っていなかったりすることが多いので、注意が必要です。

「高圧線」

高圧線の近くに住んでいる人は、高圧線の近くに住んでいない人よりも白血病や癌が発症する確率が高い…という統計データをご存じでしょうか? 高圧線があるからと言って、必ずしも白血病や癌にかかってしまうというわけではありませんが、何かしら健康への影響があるというのは考えられるようです。 こうしたデータについては、必ずしも科学的に立証されているというわけではないのですが、統計上からは明らかだ…ということで、物件の資産価値や家賃にも影響しています。

「ゴミ捨て場」

自宅の目の前が、ゴミ捨て場だった…。 うっかり見落としがちなのですが、これのチェックは重要です。 ゴミ捨て場が住宅近くにあると、決まって猫やカラスが集まってきます。 ごみそのものの匂いもそうですが、そうやって集まってきた動物の糞尿の匂いも、悪臭です。 また、猫などは犬に比べてうるさくないと思いがちですが、結構うるさいです。 特に盛りがついた猫のうるささといったら…。 ギャンブル好きな人の中にはそんなことは絶対にない…という人もいるかもしれませんが、ギャンブル場に近くはとかく治安が悪くなりがちなものです。 ギャンブルをする人間全てが、柄の悪い人間なんてことを言うつもりもないのですが、やっぱりギャンブル場の近くは治安が悪いのは疑いようのない事実です。 よく、競馬場の場外馬券売り場を設置するか否かでもめたりすることもあるように、「ギャンブル場=治安の悪化」というのは一般的な考え方のようです。 これも、ギャンブルをする人全てに当てはまるわけではありませんが、ギャンブルをする人の多くがお酒を飲みます。 負けた腹いせに…あるいは勝ったので気分よく。 どちらにせよ、酔っ払いは治安の悪化に一役買いますから、こうしたことからみてもやっぱりギャンブル場の近くは、治安が悪くなりがちになってしまうのです。 私が以前に住んでいた、立会川駅は大井競馬場から最も近い鉄道の駅でしたが、ナイター開催の日などは結構遅くまで街中が騒がしかったりしました。 このように世の中には様々な土地がありますから、引越しをする際には事前に足を運んで確かめてみるのがよいでしょう。