HOME >引越し前に気をつけたい駅から徒歩○分の表示。 >実際に歩いてみると|駅からの距離を決める|引越しと物件選びの達人

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引越しを検討中の人を代表して実際に歩いてみました。

引越す前にやはりこれからの住まいを下見しておきたいもの。特にチェックがおろそかになりがちな「駅から歩いて○分」という表記です。 これから引越しを考えている人のお役に立てるよう実際に「歩いて○分」という距離を歩いてみました。 これはあくまで私の個人的な感想なのですが、参考にしてみてください。

・駅から歩いて5分 思ったより、5分というのは短いと感じました。 駅に着いた瞬間、「やっと家に帰ってきた」とホッとできると言ってもいいかも知れません。 とにかく「駅に着く」ということと「家に帰る」ということがほとんどイコールであるという感覚になれるでしょう。 駅にもよりますが、結構大きめの駅(快速電車がとまるような、主要駅)の場合は、家賃相場がかなり高めに設定されています。 便利さと家賃は、反比例の関係にあるのです。

・駅から歩いて10分 近いかと思いきや、これくらい距離があると歩くのは面倒です。 ダイエットのためには、これくらいの距離を歩くことくらい必要なのかも知れないので、敢えてこの距離を(といっても、1分で80m計算だと1Kmにも満たないわけですが)歩くのもいいかもしれません。

・駅から歩いて15分 この距離になったら、迷わず駅まで自転車です。 ダイエット…という観点からは自宅→駅→自宅という往復で毎日3Kmを歩く計算です。 たとえば、ウォーキングによる消費カロリーは『体重(kg)×距離(km)』という計算式でだいたい分かります。 私は体重が68kgありますので、3kmの距離を歩くと『68×3=204(Kcal)』という計算になります。 たったの204Kcal…と思ったら、結構な運動量だということが分かりました。 それに、歩くということは健康にもよさそうですし、この距離を毎日歩くということであれば、激しい食事制限などしなくてもダイエット出来そうですね。

・駅から歩いて20分 もはや、この距離になると『徒歩圏内』ということはできませんね。 不動産情報を見ても、これ以上の距離(大抵の場合は15分以内だったりします)は徒歩圏内ではないと判断するので、最寄り駅と合わせて最寄りのバス停なんかも一緒に案内されていることが多いようです。 とはいっても、歩いて20分…つまり80m×20分=1600mなんてのは、自転車で移動すると本当に大したことない距離です。 時間も5分とかかりません。 自転車で駅まで…ということを考えるのであれば、これくらい離れた物件を選べば家賃の相場も下がります。 いかがでしたでしょうか。引越しを考える際にはその後のリアルな生活まで想像してみると間違いがないでしょう。